第2弾!!!

今週も"エモい"木曜日がやってまいりました。
ケイです。


前回説明できなかったコーナー名の由来について軽く触れさせてもらいます。

エモーショナル…
感情的に
そんなとこです。

ボクはエモーショナルハードコアというジャンルのロックが大好きで、バンドでもこのジャンルの音楽でライブをやったりしてます。

そんな感じで命名したんですが…
わけわかんないですよね(ワラ
コーナー名のエモの意味だけ知ってもらえればいいです。


さて、本題ですが
実際書くことがないです…
合奏は世界史のM先生のワーグナーのあの曲をやったくらいですね。
そう、あの曲…


オペラを全編見ると4日かかるという、
ニーベルングの指輪」
その中の「ジークフリートの喪送行進曲」です。


これはかなり大規模なオーケストラを要しなければならない曲で、
ティンパニー2セットに、
ホルン8本
ハープ6台
など、

通常はありえない編成で行われます。
作曲者のワーグナーもこの大作を作曲するのに26年をかけています。
曲調は 喪送行進曲の名にふさわしく、重々しくて力強い感じ。
剣のテーマとジークフリートのテーマが交互にでてくる。
ジークフリートの復活のシーンでは勇ましく迫ってくるような感じですね。
この曲ボクはひまなんで、合奏中ボケッとしてしまってる事が多いので、こんなことしか書けませんが


結論は、
定演来て確認してください
ってことで(ワラ
チケット買ってくださーい♪


それでは、また来週お会いしましょう!!!