バレーボールとジャリおじさん
今日も体育の授業でバレーボールをやりましたが、今日は怒られませんでした。けどあの先生が見てるとなぜだか心の底から楽しめません、柳本監督!
まあ今日は体育の先生が、
「バレーボールとは『排球』つまり自分の体を捨てても拾うってことだ!」
という名言を頂きましたが、吹奏楽部にそれはちょっと…と言いたいkohaでした。
んできっとみんなが気になってる(いや、むしろ気にしてくれ!)『ジャリおじさん』のお話。
というか、
「『ジャリおじさん』って何者!? 」
って思ってる方が87%以上いそうなので書きますが、『ジャリおじさん』とは古くからうちにある絵本です。
ことの発端は今日のNHKのプロフェッショナルで絵本作家の特集をやっていて、その作家の人の本がうちにもあるんじゃないかと思って本棚を探しているときに久しぶりに発見したんです。
多分この本を最後に見たのはまだ年齢が1桁後半くらいなので10年ぶり以上! 恐ろしい…。
んでこのジャリおじさんの内容ですが…って絵本の内容は秘密です。実際に呼んでみてください。
ってことで今日はここまで。