第22弾!!
昨日は寝バックレしました…
申し訳ないです…
ボクもkoha同様風邪をひいていたので走り込みは見学しました。
最初なので軽めだったらしいのですが、
部長はデブなので死んでました。
なんか短距離走みたいなことやってたけど、あれは意味あるのかな??汗
んで、終わったあとずっとビブラフォン(いわゆる鉄琴)を練習してました。
山澤洋之作曲の『紫陽花』
表現の練習にはぴったりでした。
発表する場はないんですけど(ワラ
まぁ部内演奏会でやるアンサンブルの曲は昼休みと部活の時間に死ぬほどやってるんで
たまには違うのもいいでしょう。
この『紫陽花』
なかなか一筋縄ではいきません。
音符をそのままとっていったんじゃ単調でつまらなくなるし、
かといってためをつくりすぎるとうっとーしくてウザイ曲になる。
強弱の起伏も繊細でほんの少し強すぎたくらいでもバランスがめちゃめちゃになる。
そんなことに気をつけながら
梅雨の雨がぽつぽつ『紫陽花』をうつような
さびしくてもの悲しい、
ふかーい哀愁を表現する。
この曲ナメてはいけません。
やはりある程度余裕ができたら何か曲を練習していろいろ勉強してみるのもいいと思います。
管楽器の人たちも少し表現の難しい曲にしっかり挑戦してみると何か変わるかも。
少なくとも棒吹きはいけませんよ!!!
まぁ…
ぼく余裕ないんですが。